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講義が見える、英語が見える新感覚の参考書。長年の講義のエッセンスを再現した、英文を基礎の基礎から系統的に学べる、英文解釈参考書の極み。
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(管理人より)
大学受験用の参考書ですが、高校生以外にも十分役立ちます。すでにある程度英語の力がある人でも、こういう本を読むと新しい発見があるものです。受験英語をナメてはいけません。 |
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受験英語のロングセラー。英語科教師の机上には必ず備わっていて、生徒にもよく推薦されるという評判の解説書。
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(管理人より)
かなり古い本です。それでも消えてしまうことなく生き残っていることが名著の証明でしょう。多くの翻訳家の方が推薦しています。英文を読んでいて分からないところがでてきた時に、こういう本が一冊手もとにあると非常に便利です。 |
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英文法の規則や用法を丸暗記するのではなく、ネイティブの語感をじかに捉える。動詞や冠詞、前置詞、時制などについて、その基本イメージから鮮やかに再構築し、英語学習に効率と繊細と洞察をもたらす。
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学習者にとって理解しにくく、間違えやすい問題点を605項目取り上げた。引きやすいアルファベット配列。充実した巻末「索引」。豊富な例文。学習者へのヒントとなる「誤用例」。アメリカ英語とイギリス英語の語法上の違いを提示。 |
(管理人より)
洋書。イギリスの語学学校では著者の名前をとって"Swan"と呼ばれている定番本。用例集です。英語を理解するには英語で学ぶのが一番。日本語の文法書で理解できなかったことがこれなら理解できるということがよくあります。日本語版もありますが、あえて洋書のこちらをお薦めします。(日本語版は高いし。)
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